{
2007/08/27(月) }
642 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/08/26(日) 00:42:43 ID:gjfzAkck0
第468話「海賊チョッパーVS怪人ホグバック」
ロビンとチョッパーがジゴロウと犬ペンギンに捕らえられ、床に座らされている
ホ「フォスフォスフォス!!!」「どうだ!?仲間の力で取り押さえられる気分は!!」
ジ「フン・・・妙な能力で塩を食わせようとしやがって」「油断できねェ女だ・・・」
ロ(…強い……!!)
チ「・・・くそ まさかサンジが」「ロビンにまで蹴りかかるなんて こんな奴もうサンジじゃない」
犬「誰だ そのサンジってのは オロスぞクソ野郎………!!」
ホ「フォスフォスフォス 残念ながら そ い つ ら に 貴様らの仲間だった記憶など欠片もない!!」
「動き出したばかりのゾンビなら多少の情が残る事もあるが もはや体と影が馴染んでしまったコイツらは」
「一片の人情もなく おれの命令に服従するゾンビだ!!!」
「ゾンビにとっては命令こそが''絶対''なのだ!!」「さァシンドリーちゃん こいつらにトドメを刺せ!!」
シ「はい」
チ「・・・・・・・・・・・・!! ・・・・・・ここまで悪党だと 気持ちいいくらいだホグバック!!」
ホ「ん〜〜!?」
チ「実際にすごい数の人達の命を救ったお前を 医者として本当に尊敬してた」
「ゾンビの研究だってそうだ」「『死』は突然やって来るから・・・''死んだ人''にも''残された人達''にも」
「言い損ねた言葉がたくさんある筈だ 何年もなんて言わねェ」
「―――たった数分でもいい・・・!! もう一度死者を呼び起こす手段があるのなら・・・
たとえそれが『邪道の医学』と石を投げられても」
チ「それで救われる人の気持ちはデカい」
ロ「・・・・・・・・」
チ「だから''死者の蘇生''を研究してるという お前の言葉に・・・やっぱりスゴイ医者だと思ったんだ」
ホ「フォスフォス・・・!!バーカな・・・他人の為になぜそこまで・・・!!
昔の話もそうさ・・・!!おれはただ天才だっただけ!!」
「金の為に手術はやったが診たくもねェ患者達が次から次へと
引っ切りなしに世界中からやってくる!!『父を助けて』『子供を助けて』」
「迷惑なモンだ 面倒臭ェ!!! そこいらのバカ医者共に救えねェ命も
おれなら救えちまう こんな天才の悩みがてめェにわかるか!!?」
チ「・・・・・・・・・・・!!!」
ホ「・・・・それを勝手に尊敬すんのはてめェの自由 失望すんのは筋違い!!
てめェの理想と違ったおれを 医者として許せねェとでも思うのなら」
ホ「とんだ思い違いだぜバカトナカイ!!! このおれに医者のあり方なんぞ説こうってのか!!?」
チ「そんなつもりは毛頭ねェ おれはもうお前を医者だとも思ってねェんだ!!!」
「ここにいるゾンビだってそうさ!! もう死んでるのに動かされてるだけだ!!」
「こいつらは生きてなんかいない!!!」「命をバカにするな!!!」
ホ「フォスフォス ヒドイ事言うじゃねェか・・・!!目の前で動いてるコイツらを見て生きてねェだと!?
Dr.チョッパー・・・!!紛れもない''死者''たちが」「再び命を得て蘇る・・・奇跡!!!この生命を否定する意味がどこにある!?」
ホ「みろ!!!」
シンドリーちゃんを蹴飛ばすホグバック
?「!」
倒れこむシンドリーちゃん
ロ「・・・・・・・・・!!?」
ホ「さァ!!その床をナメろシンドリー」
チ「!!?」
シ「はいホグバック様」
ホ「フォスフォス ただ命令に忠実なのがゾンビ」「普段は反抗的なシンドリーちゃんもこの通りだ」
チ「・・・・・・・・・!!?」
床をなめているシンドリーちゃん
ホ「―――あの部屋を見たんだったな Dr.チョッパー」
ホ「あれはおれの部屋だ!! 数ある写真は生前の舞台女優ビクトリア・シンドリー・・・!!」
「おれは長ェ間彼女にホレ込んでいた!! おれだけじゃねェ その美貌は国中の男共を魅了してた!!」
回想
シ「できましたよ」
ホ「す・・・!!すまねェ 患者にボタンをつけて貰っちまうとは」
シ「ウフフ いいんです」
回想おわり
ホ「人気者だが気取りがなく・・・家族思いで誰にでも優しい・・・いい女・・・」
「―――だが!!あの女は・・・!!医者として全てを手に入れた程のこのおれの
求婚を断った・・・!!!婚約者がいるってんでな・・・!!―――そして程なく」
「おれの耳に飛び込んで来た信じ難いニュースがシンドリーの“死亡事故“!!!」
「・・・・・・!!何とも言えぬ脱力感・・・!!いよいよ仕事も放棄した・・・!!」
ホ「―――そんな時だ おれの前に現れた男こそが我が主人ゲッコー・モリア!!」
回想
ゲ「ドクトル・ホグバック お前の力をおれに貸せ!!」
回想おわり
ホ「―――その奇跡のような能力によってシンドリーを復活させる事を条件に おれはこの船に乗った」
回想
ムクッ!!と起き上がるシンドリーちゃん
ホ「シンドリーちゃん!!」
シ「皿なんかなくなればいい」
回想おわり
ホ「死体を盗みおれはいとも簡単に服従する女優シンドリーを手に入れたのだ」
「・・・おれをフッた女の中身なんざどうでもよかった!!その美貌さえあれば」
「―――それがこのゾンビシンドリーちゃんだ!! おれもそうだが彼女もさぞ嬉しかろう」
「―――再び人間としてこの世を生きる事ができるんだからな!!」
床を舐めているシンドリーちゃん
チョッパー、ホグバックの研究室にあった生前の笑顔のシンドリーちゃんの写真を思い出す。
怒りがこみ上げてくるチョッパー。
チ「・・・・・・一体どこに“人間“がいるんだ そんな事もうやめさせろ!!!」
ホ「!?」
チ「心と体が繋がってない人間なんてもう人間じゃない!! 物を言えない死体を使って・・・」
「お前は怪物を生み出してるだけだ!!!」
「ゾンビの数だけ人間を不幸にしてる!!! それがわかったからおれはお前達を許せないんだ!!!」
ホ「たいした医術も持たねェで“命“を語るんじゃねェよ海賊鹿!!! 殺せ!!シンドリーちゃん!!!」
「おめェら2人は“没人形“にする」
「喜べDr.チョッパー!!死んだ暁には尊敬するこのおれの助手にしてやるってんだぜ!!!」
ロ「・・・・・・・・」
シ「『角皿刀』一枚二枚三枚っ!!!」
チョッパーに襲い掛かるシンドリーちゃん
チ「うおおおお!!!」
シ「!」
攻撃を受けながらもシンドリーちゃんを両腕を押さえるチョッパー
チ「止まれ!!」
シ「この・・・」
チョッパーの後頭部めがけて皿を投げつけるシンドリーちゃん
チ「!!!」
ロ「チョッパー!!」
ホ「フォスフォスフォス女だと思って侮るな!! 戦闘用に筋力は強化してあるのだ!!!」
チ「・・・あんな奴の言うこと聞かなくていい・・・・・・!!」「いてて・・・!!」
シ「お前を殺す!!!」
チ「!!!」
チョッパーの腹に蹴りを入れるシンドリーちゃん
チョッパー、シンドリーちゃんの腕を掴む
シ「!」
チ「かわいそうに・・・!!もう死んでるのに!! 残された家族がこれを知ったらどんな気持ちだ」
シ「・・・・・・・・・・!! 手を離せ・・・!!!」
チ「醜いキズでツギハギにされて・・・!!! 代わりのきく兵士にされてるなんて 身内には耐えられない」
シ「この!!!離せ!!!」
チョッパーの腹に蹴りを入れるシンドリーちゃん
チ「・・・・・・」
チ「一緒に生まれて育った“心“はもう死んでるのに
体だけは人の言いなりに動かされるって 一体なんだ!!?」
蹴りを入れ続けるシンドリーちゃん
ホ「てめェの目を疑うのか!? 認めろ!!これが人の永遠の夢!!
“死者の蘇生“だ!!人間は蘇る!!!」
息も切れ切れのチョッパー
チ「動いたらそれでいいのか」
「人間ならもっと自由だ!!!お前が一番人間扱いしてないんじゃないか!!!!」
ホ「!!」
攻撃をやめるシンドリーちゃん
チ「ロビン!!こいつに塩を!!」
チョッパーの体に生えた手が、腰に付けた袋から塩団子を取りシンドリーちゃんの口元へ持っていく
シ「!」
ホ「ペンギン!!ジゴロウ!!シンドリーちゃんに手を貸せ!!! 邪魔者も消せ!!!」
犬ペン、チョッパーに蹴りを入れる
チ「!!!」「おゥ!!!」
倒れるチョッパー
ロ「・・・!!失敗っ・・・・・・!! チョッパー・・・・・・・・・!!」
ジ「三刀流“百八“」
ジ「“煩悩鳳“!!!」
犬「うお!!」
チ「うわあ やめろゾロ!!!」
攻撃を喰らう犬ペン・チョッパー
ロ「“十二輪咲き“!!」
ジ「!」
ジゴロウの体に手を生やせ巻きつかせるロビン
ジ「ん・・・」
「あいつか・・・『邪魔者も消せ!!』だ!!」
手を振り払うジゴロウ
ロ「!」
犬「・・・・・・・!!てめェ何おれにまで攻撃してんだ」
「おれの邪魔をすんな!!!」
ジ「ウッ!!!」
蹴りを入れる犬ペン。刀で受け止めるジゴロウ。顔を突き合わせる二人。
ジ「『邪魔者は消えろ』!!!」
犬「てめェこそだ!!! おれが受けた命令だ!!!」
ジ「おれだ!!!」
ロ「!」
チ「・・・・・・・・・・・・」
二人を見るロビンとチョッパー
犬「・・・・・・・・!!!んのやらァァ!!!」
喧嘩を始める二人
ホ「オイ!!何やってやがるてめェら!!」「いい加減にしろ!!2人でちゃんと協りょ・・・」
チ「ロビン!!!」
ロ「ええ」
ホ「!!!」
ホグバックの口を押さえ言葉を遮るロビン
ホ「うぐ」
ロ「―――今いい所でしょ? このまま命令がないとどうなるのかしらね」
ホ「!!?」
まだ争っているジゴロウと犬ペン
チ「・・・・・・記憶がなくってもやっぱりもともと相容れない性質なんだあの2人!!」
ロ「呆れた・・・・・・・」
ホ「・・・・・・・・・・・・!! ムググ〜〜!!」
ロ「この塔は高いわね 私達に『飛び降りろ』って言ってみて」
ホグバックの口から手を離すロビン
ホ「ぷはっ・・・・・・・・は??おめェら頭おかしいのか!?ハァハァ」
「そんなもんいくらでも言ってやらァ!!」
「あァ飛べ飛べ!!おめェら2人揃って飛び降りやがれ!!!」
ジ&犬「はい」
ホ「は?」
「いや・・・!!!違う!!待てェ!!!」
喧嘩をやめて窓のほうへ走り、壁を突き破り転落する二人
ロ「・・・・・・・私達は・・・イヤよ」
ホ「・・・・・・・・・・・!!!」
「おおお〜〜・・・おおお!!許さんてめェら!!」
「ダマシやがった!!最悪だ!! この人間のクズめ!!!」
チ「・・・ゾンビ達はルフィがモリアを倒して全員浄化してくれる・・・!!」
「―――おれがぶっ飛ばしたいのは・・・お前だホグバック!!!」
ホ「シンドリー!!ここで時間を稼げ!!おれァ逃げる!!」
シ「・・・・・・・・・・・・・・」
ホ「・・・・・・・・・?・・・返事はどうした!!
おめェはやられても次の影を入れてやる安心して死ね!!」
シ「・・・・・・・・・・・・・・」
チ「!」
ロ「!?」
涙を流すシンドリーちゃん
シ「―――体が・・・動きません・・・」
ホ「シ・・・シンドリー!!?」
おわり
642さんに感謝
感想・考察
やっとチョッパー戦来ました。スリラーバーク編では一番緊張するんじゃないですかね。ルフィvsモリアがどうなるか分かりませんけど。
チョッパーいいこといいます。チョッパーいいなと思ったのはヒルルク編以来です。
画バレ

第468話「海賊チョッパーVS怪人ホグバック」
ロビンとチョッパーがジゴロウと犬ペンギンに捕らえられ、床に座らされている
ホ「フォスフォスフォス!!!」「どうだ!?仲間の力で取り押さえられる気分は!!」
ジ「フン・・・妙な能力で塩を食わせようとしやがって」「油断できねェ女だ・・・」
ロ(…強い……!!)
チ「・・・くそ まさかサンジが」「ロビンにまで蹴りかかるなんて こんな奴もうサンジじゃない」
犬「誰だ そのサンジってのは オロスぞクソ野郎………!!」
ホ「フォスフォスフォス 残念ながら そ い つ ら に 貴様らの仲間だった記憶など欠片もない!!」
「動き出したばかりのゾンビなら多少の情が残る事もあるが もはや体と影が馴染んでしまったコイツらは」
「一片の人情もなく おれの命令に服従するゾンビだ!!!」
「ゾンビにとっては命令こそが''絶対''なのだ!!」「さァシンドリーちゃん こいつらにトドメを刺せ!!」
シ「はい」
チ「・・・・・・・・・・・・!! ・・・・・・ここまで悪党だと 気持ちいいくらいだホグバック!!」
ホ「ん〜〜!?」
チ「実際にすごい数の人達の命を救ったお前を 医者として本当に尊敬してた」
「ゾンビの研究だってそうだ」「『死』は突然やって来るから・・・''死んだ人''にも''残された人達''にも」
「言い損ねた言葉がたくさんある筈だ 何年もなんて言わねェ」
「―――たった数分でもいい・・・!! もう一度死者を呼び起こす手段があるのなら・・・
たとえそれが『邪道の医学』と石を投げられても」
チ「それで救われる人の気持ちはデカい」
ロ「・・・・・・・・」
チ「だから''死者の蘇生''を研究してるという お前の言葉に・・・やっぱりスゴイ医者だと思ったんだ」
ホ「フォスフォス・・・!!バーカな・・・他人の為になぜそこまで・・・!!
昔の話もそうさ・・・!!おれはただ天才だっただけ!!」
「金の為に手術はやったが診たくもねェ患者達が次から次へと
引っ切りなしに世界中からやってくる!!『父を助けて』『子供を助けて』」
「迷惑なモンだ 面倒臭ェ!!! そこいらのバカ医者共に救えねェ命も
おれなら救えちまう こんな天才の悩みがてめェにわかるか!!?」
チ「・・・・・・・・・・・!!!」
ホ「・・・・それを勝手に尊敬すんのはてめェの自由 失望すんのは筋違い!!
てめェの理想と違ったおれを 医者として許せねェとでも思うのなら」
ホ「とんだ思い違いだぜバカトナカイ!!! このおれに医者のあり方なんぞ説こうってのか!!?」
チ「そんなつもりは毛頭ねェ おれはもうお前を医者だとも思ってねェんだ!!!」
「ここにいるゾンビだってそうさ!! もう死んでるのに動かされてるだけだ!!」
「こいつらは生きてなんかいない!!!」「命をバカにするな!!!」
ホ「フォスフォス ヒドイ事言うじゃねェか・・・!!目の前で動いてるコイツらを見て生きてねェだと!?
Dr.チョッパー・・・!!紛れもない''死者''たちが」「再び命を得て蘇る・・・奇跡!!!この生命を否定する意味がどこにある!?」
ホ「みろ!!!」
シンドリーちゃんを蹴飛ばすホグバック
?「!」
倒れこむシンドリーちゃん
ロ「・・・・・・・・・!!?」
ホ「さァ!!その床をナメろシンドリー」
チ「!!?」
シ「はいホグバック様」
ホ「フォスフォス ただ命令に忠実なのがゾンビ」「普段は反抗的なシンドリーちゃんもこの通りだ」
チ「・・・・・・・・・!!?」
床をなめているシンドリーちゃん
ホ「―――あの部屋を見たんだったな Dr.チョッパー」
ホ「あれはおれの部屋だ!! 数ある写真は生前の舞台女優ビクトリア・シンドリー・・・!!」
「おれは長ェ間彼女にホレ込んでいた!! おれだけじゃねェ その美貌は国中の男共を魅了してた!!」
回想
シ「できましたよ」
ホ「す・・・!!すまねェ 患者にボタンをつけて貰っちまうとは」
シ「ウフフ いいんです」
回想おわり
ホ「人気者だが気取りがなく・・・家族思いで誰にでも優しい・・・いい女・・・」
「―――だが!!あの女は・・・!!医者として全てを手に入れた程のこのおれの
求婚を断った・・・!!!婚約者がいるってんでな・・・!!―――そして程なく」
「おれの耳に飛び込んで来た信じ難いニュースがシンドリーの“死亡事故“!!!」
「・・・・・・!!何とも言えぬ脱力感・・・!!いよいよ仕事も放棄した・・・!!」
ホ「―――そんな時だ おれの前に現れた男こそが我が主人ゲッコー・モリア!!」
回想
ゲ「ドクトル・ホグバック お前の力をおれに貸せ!!」
回想おわり
ホ「―――その奇跡のような能力によってシンドリーを復活させる事を条件に おれはこの船に乗った」
回想
ムクッ!!と起き上がるシンドリーちゃん
ホ「シンドリーちゃん!!」
シ「皿なんかなくなればいい」
回想おわり
ホ「死体を盗みおれはいとも簡単に服従する女優シンドリーを手に入れたのだ」
「・・・おれをフッた女の中身なんざどうでもよかった!!その美貌さえあれば」
「―――それがこのゾンビシンドリーちゃんだ!! おれもそうだが彼女もさぞ嬉しかろう」
「―――再び人間としてこの世を生きる事ができるんだからな!!」
床を舐めているシンドリーちゃん
チョッパー、ホグバックの研究室にあった生前の笑顔のシンドリーちゃんの写真を思い出す。
怒りがこみ上げてくるチョッパー。
チ「・・・・・・一体どこに“人間“がいるんだ そんな事もうやめさせろ!!!」
ホ「!?」
チ「心と体が繋がってない人間なんてもう人間じゃない!! 物を言えない死体を使って・・・」
「お前は怪物を生み出してるだけだ!!!」
「ゾンビの数だけ人間を不幸にしてる!!! それがわかったからおれはお前達を許せないんだ!!!」
ホ「たいした医術も持たねェで“命“を語るんじゃねェよ海賊鹿!!! 殺せ!!シンドリーちゃん!!!」
「おめェら2人は“没人形“にする」
「喜べDr.チョッパー!!死んだ暁には尊敬するこのおれの助手にしてやるってんだぜ!!!」
ロ「・・・・・・・・」
シ「『角皿刀』一枚二枚三枚っ!!!」
チョッパーに襲い掛かるシンドリーちゃん
チ「うおおおお!!!」
シ「!」
攻撃を受けながらもシンドリーちゃんを両腕を押さえるチョッパー
チ「止まれ!!」
シ「この・・・」
チョッパーの後頭部めがけて皿を投げつけるシンドリーちゃん
チ「!!!」
ロ「チョッパー!!」
ホ「フォスフォスフォス女だと思って侮るな!! 戦闘用に筋力は強化してあるのだ!!!」
チ「・・・あんな奴の言うこと聞かなくていい・・・・・・!!」「いてて・・・!!」
シ「お前を殺す!!!」
チ「!!!」
チョッパーの腹に蹴りを入れるシンドリーちゃん
チョッパー、シンドリーちゃんの腕を掴む
シ「!」
チ「かわいそうに・・・!!もう死んでるのに!! 残された家族がこれを知ったらどんな気持ちだ」
シ「・・・・・・・・・・!! 手を離せ・・・!!!」
チ「醜いキズでツギハギにされて・・・!!! 代わりのきく兵士にされてるなんて 身内には耐えられない」
シ「この!!!離せ!!!」
チョッパーの腹に蹴りを入れるシンドリーちゃん
チ「・・・・・・」
チ「一緒に生まれて育った“心“はもう死んでるのに
体だけは人の言いなりに動かされるって 一体なんだ!!?」
蹴りを入れ続けるシンドリーちゃん
ホ「てめェの目を疑うのか!? 認めろ!!これが人の永遠の夢!!
“死者の蘇生“だ!!人間は蘇る!!!」
息も切れ切れのチョッパー
チ「動いたらそれでいいのか」
「人間ならもっと自由だ!!!お前が一番人間扱いしてないんじゃないか!!!!」
ホ「!!」
攻撃をやめるシンドリーちゃん
チ「ロビン!!こいつに塩を!!」
チョッパーの体に生えた手が、腰に付けた袋から塩団子を取りシンドリーちゃんの口元へ持っていく
シ「!」
ホ「ペンギン!!ジゴロウ!!シンドリーちゃんに手を貸せ!!! 邪魔者も消せ!!!」
犬ペン、チョッパーに蹴りを入れる
チ「!!!」「おゥ!!!」
倒れるチョッパー
ロ「・・・!!失敗っ・・・・・・!! チョッパー・・・・・・・・・!!」
ジ「三刀流“百八“」
ジ「“煩悩鳳“!!!」
犬「うお!!」
チ「うわあ やめろゾロ!!!」
攻撃を喰らう犬ペン・チョッパー
ロ「“十二輪咲き“!!」
ジ「!」
ジゴロウの体に手を生やせ巻きつかせるロビン
ジ「ん・・・」
「あいつか・・・『邪魔者も消せ!!』だ!!」
手を振り払うジゴロウ
ロ「!」
犬「・・・・・・・!!てめェ何おれにまで攻撃してんだ」
「おれの邪魔をすんな!!!」
ジ「ウッ!!!」
蹴りを入れる犬ペン。刀で受け止めるジゴロウ。顔を突き合わせる二人。
ジ「『邪魔者は消えろ』!!!」
犬「てめェこそだ!!! おれが受けた命令だ!!!」
ジ「おれだ!!!」
ロ「!」
チ「・・・・・・・・・・・・」
二人を見るロビンとチョッパー
犬「・・・・・・・・!!!んのやらァァ!!!」
喧嘩を始める二人
ホ「オイ!!何やってやがるてめェら!!」「いい加減にしろ!!2人でちゃんと協りょ・・・」
チ「ロビン!!!」
ロ「ええ」
ホ「!!!」
ホグバックの口を押さえ言葉を遮るロビン
ホ「うぐ」
ロ「―――今いい所でしょ? このまま命令がないとどうなるのかしらね」
ホ「!!?」
まだ争っているジゴロウと犬ペン
チ「・・・・・・記憶がなくってもやっぱりもともと相容れない性質なんだあの2人!!」
ロ「呆れた・・・・・・・」
ホ「・・・・・・・・・・・・!! ムググ〜〜!!」
ロ「この塔は高いわね 私達に『飛び降りろ』って言ってみて」
ホグバックの口から手を離すロビン
ホ「ぷはっ・・・・・・・・は??おめェら頭おかしいのか!?ハァハァ」
「そんなもんいくらでも言ってやらァ!!」
「あァ飛べ飛べ!!おめェら2人揃って飛び降りやがれ!!!」
ジ&犬「はい」
ホ「は?」
「いや・・・!!!違う!!待てェ!!!」
喧嘩をやめて窓のほうへ走り、壁を突き破り転落する二人
ロ「・・・・・・・私達は・・・イヤよ」
ホ「・・・・・・・・・・・!!!」
「おおお〜〜・・・おおお!!許さんてめェら!!」
「ダマシやがった!!最悪だ!! この人間のクズめ!!!」
チ「・・・ゾンビ達はルフィがモリアを倒して全員浄化してくれる・・・!!」
「―――おれがぶっ飛ばしたいのは・・・お前だホグバック!!!」
ホ「シンドリー!!ここで時間を稼げ!!おれァ逃げる!!」
シ「・・・・・・・・・・・・・・」
ホ「・・・・・・・・・?・・・返事はどうした!!
おめェはやられても次の影を入れてやる安心して死ね!!」
シ「・・・・・・・・・・・・・・」
チ「!」
ロ「!?」
涙を流すシンドリーちゃん
シ「―――体が・・・動きません・・・」
ホ「シ・・・シンドリー!!?」
おわり
642さんに感謝
感想・考察
やっとチョッパー戦来ました。スリラーバーク編では一番緊張するんじゃないですかね。ルフィvsモリアがどうなるか分かりませんけど。
チョッパーいいこといいます。チョッパーいいなと思ったのはヒルルク編以来です。
画バレ

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2007/08/28(火) 19:19:03 | トレンド一番館


